積み重ねではなく一本のバー
ローワーサードは、下端付近で現在の一行を運ぶ細い水平の帯です。歌詞が決して演者や画面上部へ這い上がらないようにするために存在します。
高さは小さく保ってください。帯が数行を収められるほど高くなった瞬間、それはローワーサードではなくなり、カメラと競合する積み重なったブロックになります。
player-single と下端アンカーを使う
player-single を選び、"bottom-center" または "bottom-left" にアンカーします。現在の一行だけがバーを浅く保ち、帯より幅の広い行はマーキーの動きが処理します。
アンカーは9つ用意されていますが、真のローワーサードを保てるのは下段だけです。中央や上部のアンカーは、このレシピを別物に変えてしまいます。
ナウプレイングカードとの違い
ローワーサードは下端付近で幅いっぱいに広がり、現在の行を強調します。ナウプレイングカードは隅に置かれ、その行の周りにアートワークと進行バーを添えます。
すっきりした字幕風のバーが欲しいときはローワーサードを、隅に「何が再生中か」を示すコンパクトなバッジが欲しいときはカードを選んでください。
マルチラインや縦型シングルに切り替えるとき
視聴者が前後の行を必要とし、シーンに高さの余裕がある場合は、余分な行をバーに無理に押し込むのではなく、3行のコンパクトな歌詞に制限した player-multi を使いましょう。
縦型シーンでは player-single を保ちつつ 1080×1920 のレシピに移りましょう。スマホ優先のフレームは、横型のローワーサードより高いフォント範囲を必要とするからです。
よくある質問
マルチラインをローワーサードとして使えますか?
残りの高さが3行のコンパクトな歌詞に収まる場合だけです。そうでなければ、ブロックはバーではなく積み重ねになります。
どのアンカーが真のローワーサードを保ちますか?
"bottom-center" または "bottom-left" です。中央や上部のアンカーは歌詞をローワーサードの帯の外へ移してしまいます。
ローワーサードは別個の Overlay ですか?
いいえ。それは下端付近に置かれた player-single であり、3つのレイアウトの1つであって第四の製品ではありません。